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タヌキラン(狸蘭)

タヌキラン2
茎の頂部についている1個が雄花です。
3月25日撮影

タヌキラン1


タヌキラン3
中2枚は3月27日撮影

タヌキランy
この1枚は4月17日撮影

タヌキラン(狸蘭)

分類 : カヤツリグサ科スゲ属  多年草
学名 : Carex podogyna
分布 : 北海道~本州(中部地方以北) 山地のやや湿った斜面に生える。
特徴 : 葉は柔らかく幅5~12mm、花後によく伸びて20~30cmになる。
  茎の先端に約2cmほどの花穂(かすい)が3~6個付き
  上部の1~2個は雄花で下部の2~4個は雌花。
  雌花は長い柄が伸びて垂れ下がる。
名前の由来 : 垂れ下がる果穂(かすい)をタヌキの尾に見立てた。
  ランの名前が付いていますが、ランの仲間ではありません。

メモ=九州には自生しない植物です。
  3~4年前、山野草店に並べられていた面白い名前に惹かれて購入しました。
  花が咲くまではこじんまりとまとまった姿をしていますが
  果穂が垂れ下がるようになると、茎は30cm以上に伸びます。
  

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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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お返事

☆沙羅朋さんへ
秋の野草にタヌキマメ(狸豆)というのがありますが
そちらは狸の睾丸に見立てた名前といいます。
こちらも、花の咲き始めは尾っぽではなく
何となくそれに似ているような愛嬌ある姿が面白いです(*⌒m⌒)

No title

珍しいもの~初めて見ました~♪
タヌキの尾っぽ 本当~それらしく見えますね~(笑) 
これが花なんですね~@@
面白いです~(*^ー^*)

お返事

ブルさんへ
展示台に並んでいるときは、ただ名前の面白さだけで購入したものでした。
翌年の春に花が咲いたのを見て
ランの仲間ではなくてもそれなりの趣があり、気に入っています。
カヤツリグサの仲間はキクやバラ、ランなどのような華やかさはありませんが
味のある花を咲かせてくれますよね。
キリスト教の国では、イースターはクリスマスに次ぐ華やかなお祭りなんでしょうね(^・^)

狸 蘭

トッコスさん、おはようございます。
名前といい姿といいなかなかチャーミングです。いえ、愛嬌のあると言い換えるべき
かもしれません。^^。若い頃に見た記憶が朧にありますが、名前を知りませんでした。
というより、ほとんど忘れてました。・・・。
昨日のゲンゲといい、また知識が増えました。ありがとうございます。ゲンゲが蓮花草の
正式名とはまったく知りませんでした。ゲンゲとは魚の名前と認識しておりましたから・・。
なにしろ、酒の肴になるものには食い意地が張っておりまして・・・。
それはそうと、この狸蘭はカヤツリグサ科となってますね。小さい頃から、このカヤツリ
グサ科の植物が大好きでした。東京近辺でも川の堤防なんかでよく見ました。でも、
いつ頃からか、ほとんど姿を見なくなってました。こちらオランダは国中が水郷地帯で
あることが関係しているかもしれませんが、小さいものから大きいもの (1mくらいになる)
まで、何種類もあります。緯度が高いせいか本来は山地に自生するようなものが、見られる
のですね・・・。
今日はイースター、華やかなパレードが近くの広場であります。
プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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