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ノビル(野蒜) 


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ノビル22-3z
花を付けたノビルと出合う機会は少ないです。


ノビル
(野蒜)

分類 : ヒガンバナ(ユリ)科ネギ属  多年草
学名 : Allium grayi
分布 : 日本全土
 陽当たりのいい人里近くの畑の土手などに生える。
特徴 : 代表的な山菜の一つ。
 葉は細長い線形で長さ20~30cm、断面は三日月形の中空です。
 花茎は直立して葉より長く伸び、40~60cm。
 その先に珠芽(しゅが=むかご)だけを形成するものと
 珠芽と花を一緒につけるものがあります。
 どちらかといえば珠芽だけをつけるものが多く
 花を見つける機会は少ないです。
 15mmほどの花柄の先に白又は薄紅紫色をした花をまばらにつけます。
 花径は10mmほど。

名前の由来 : 「蒜(ひる)」はニンニクの古名とも
 ネギ(葱)類の総称ともいわれ、野に生える「蒜」という意から。

メモ=地中に15mmほどの白い球形の鱗茎(りんけい)があり
 細長い葉と共に食用にします。
 鱗茎は生のまま酢味噌を付けて食べたり
 若い葉は鱗茎と共に茹でて、和え物などにして食べます。
 代表的な春の山菜で
す。


データなどは2018年5月投稿記事からの転載です。

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Posted on 2022/06/01 Wed. 10:00 [edit]

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