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キョウオウ(姜黄) 


ハルウコン22-1z


ハルウコン22-3z


ハルウコン22-4z
↑ 3葉の淡紅色をしたものは苞葉といわれるもの。

↓ 2葉が花です。
ハルウコン22-5z


ハルウコン22-6z


キョウオウ(姜黄)
ハルウコン(春金)

分類 : ショウガ科ウコン属  多年草
学名 : Curcuma aromatica
原産地 : インド、東南アジア、中国南部の熱帯アジア
特徴 : 地上部は高さ50~80cmになり
 太った地下茎があり、内部は明黄色だそうです。
 葉は長い柄があり、カンナに似た楕円形で先はとがり
 表面は滑らか、裏面はビロードのような手触りの長さ30~60cmです。
 葉の間から30cmほどの花穂を立て
 淡紅色の苞葉の内側に3~4個の黄色の花がつきます。
 花の大きさは2cmほどで、結実はしないそうです。

名前の由来 : 漢名「姜黄」の中国読みから。
 因みに、学名のクルクマ(curcuma)はアラビア語の「黄色」からで
 根茎に黄色の色素が含まれ、染料に使われたことから。

メモ=この仲間には、秋(7~10月)に花が咲くウコン(金)=別名・秋ウコン
 キョウオウより少し遅れて咲くガジュツ()=別名・紫ウコン又は夏ウコンがあり
 (花が咲く機会は少ない)
 3者とも根茎に薬効があり、九州南部や沖縄県で栽培されているそうです。
 当地は温暖なこともあり、畑や庭の片隅で栽培されています。
 また、観賞用として植えられる園芸品種のクルクマもこの仲間です。



※データなどは2014年6月投稿記事に加筆修正しました。

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Posted on 2022/05/26 Thu. 10:00 [edit]

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