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ホウチャクソウ(宝鐸草) 


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ホウチャクソウ22-2z


ホウチャクソウ(宝鐸草)

分類 : イヌサフラン(ユリ)科チゴユリ属  多年草
学名 : Disporum sessile
分布 : 日本全土
 山地や丘陵地の林下に生え、スギ林の下で多く見られます。
特徴 : 草丈25~60cm。
 葉は光沢のある長楕円形で、先が尖り、葉脈が目立つ長さ5~15cm、幅4cm前後。
 茎の上部で枝分かれし、枝先の葉の付け根から長い柄を出し
 1~3個の釣鐘状の花をぶら下げます。
 花の長さは2.5~3cm。
 6枚の花弁は互いに接していて、ほとんど開きません。
 秋に1cmほどのほぼ球形の液果が藍黒色に熟れます。

名前の由来 : 宝鐸(ほうちゃく)とは
 寺院や五重塔の軒先四隅に吊るす風鈴のことで
 ぶら下がって咲く花の形がその風鈴に似ていることから。

メモ=葉の腋から花柄を伸ばし、よく似た花をぶら下げる
 キジカクシ科のアマドコロやナルコユリがあります。
 アマドコロには葉に斑が入るフイリアマドコロがあり、庭先などに植えられます。
 この品種がナルコユリの名前で流通していることがあります。




データなどは2013年5月投稿記事に加筆修正しました。

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Posted on 2022/05/02 Mon. 10:00 [edit]

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