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オオバン(大鷭) 


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手前はここの溜池で年中見られるバン(鷭)


オオバン(大鷭)

分類 : ツル目クイナ科  
 主に関東地方以北で繁殖し、東北地方~北海道で夏鳥  
 東北地方南部~南西諸島で留鳥又は冬鳥
分布 : 日本全土  
生息地 : 湖沼 池 河川 ハス田 など
体長(全長) : 約39cm  (額と嘴の赤いバンは約32cm)
特徴 : 頭部は黒色、体は灰黒色。
 額(ひたい=額板)と嘴(くちばし)が白く、眼の色(虹彩)が赤いクイナの仲間。
 バンとは違い、足には木の葉状の水かき(弁足)があり
 クイナの仲間では一番泳ぎが上手いそうです。
 水面で倒立したり、ジャンプして潜ったりして
 水草の葉や根、種子の他、昆虫類や甲殻類などを食べる。
 バンが尾をあげて泳ぐのに対し、尾を下げて泳ぎ、キョンキョンと甲高い声で鳴きます。

名前の由来 : バン(鷭)より体が大きいことから。

メモ=オオバンがここの溜池で見られるようになったのは2019年からです。
 初めの年はは2羽でしたが、今季は4~5羽越冬しています。

 手元の古い図鑑では数が少ない鳥として記載されていますが
 数年前から当地周辺では渡来数が殖え、農作物を食い荒らす嫌われものになっています。



データなどは2019年1月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2022/02/16 Wed. 10:00 [edit]

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