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シロヤマブキ(白山吹)果実 


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シロヤマブキ(白山吹)果実
植栽樹

分類 : バラ科シロヤマブキ属  落葉低木
学名 : Rhodotypos scandens
分布 : 本州(岡山、広島県)の一部の地域の山地に自生
 自生種は限られた地域だそうですが
 庭木や公園樹などとして植栽されています。
特徴 : 樹高は1~2mほど。
 葉は卵形で先は尖り、表面の葉脈が凹んでいて
 縁には鋭いぎざぎざ(鋸歯)、長さ4~6cm、幅3~5cm。
 枝先に4弁の白い花が1個咲き、花径は3~4cm。
 花期は4~5月で、秋に楕円形の果実が熟します。
◉果実は痩果(そうか)といわれ、受粉したメシベは4つの萼に包まれて成長し
 やがて楕円形で長さ7mmほどの光沢のある黒色の果実が4個ずつつき、9~10月頃に熟れ
 翌年の花が咲く頃まで残っていることがあります。

名前の由来 : 白色のヤマブキ(山吹)ということから。

メモ=ヤマブキはヤマブキ属で、花弁は5枚、果実も1花に5個つきます。
 シロヤマブキの自生種は環境省レッドリストで絶滅危惧ⅠB類(EN)に指定。
(そうか)とは、果実は小さく、果皮が堅く、成熟しても裂開せず
 中に1個の種子を入れるもの。



データなどは2015年4月投稿の花の記事に加筆修正しました。





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Posted on 2021/12/21 Tue. 10:00 [edit]

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