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ハハコグサ(母子草) 


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ハハコグサ21-4z


ハハコグサ(母子草)
オギョウ(御形)

分類 : キク科ハハコグサ属  越年草
学名 : Gnaphalium affine
分布 : 日本全土  
 人里の道端、畑などに普通に生える。
特徴 : 草全体が白い綿毛に覆われています。
 草丈は10~30cm。
 葉はへら形をして長さ2~6cm、幅1cm内外。
 茎先が短く枝分かれし、その先に淡黄色の粒々した筒状の花が集まって付きます。
 こうした花を頭花(とうか)というそうです。
 この頭花には両性花と雌花(めばな)があり
 開花初期には雌花の2裂した花柱の先が突き出ているのが見られます。

名前の由来 : 頭花が結実して「ほおけ立つ」様子から「ホオコグサ」と呼ばれ
 後に転訛してハハコグサになったという説があります。
 オギョウ(御形)の「御」は接頭語で「形」は人形を表し
 3月3日に母と子の人形の「母子餅」が供えらるため「御形」と呼ばれるようになったという説。

メモ=昔の草餅や草だんごにはハハコグサの草を搗(つ)き込んでいたそうですが
 今の草餅などには発色のいいヨモギが使われています。


データなどは2013年5月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2021/05/07 Fri. 10:00 [edit]

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