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ゴマフリドクガ(胡麻振毒蛾)幼虫 


ゴマフリドクガy1z
↑  右側が頭部です。


↓ 3葉は左側が頭部です。
ゴマフリドクガy2z


ゴマフリドクガy3z


ゴマフリドクガy5z
いずれの画像も背景はシキミの木です。


ゴマフリドクガ(胡麻振毒蛾)幼虫

分類 : チョウ(鱗翅)目ドクガ科
分布 : 本州~南西諸島
 雑木林や公園、庭木などで見られる。
幼虫の終齢長 : 約23mm。
成虫の翅開長 : 22~31mm
特徴 : 幼虫は黒色で背部に黄色の帯があり中央部には暗色部があります。
 また、側面には白色と橙色、赤色の紋が連なります。
 成虫の翅は赤褐色~暗褐色をしていて、小さな斑紋が散らばっています。
 幼虫は広食性だそうで、主にサカキ科やバラ科、マメ科などの葉を食べて成長します。
 幼虫は毒針毛を装い、刺さると痛みや痒みがあり
 成虫はもちろん、卵塊や繭にも毒針毛が付着しているとのことです。

名前の由来 : 成虫の翅に胡麻を振りかけてような模様があることから。

メモ=この幼虫と似たものにモンシロドクガがいました。
 ある図鑑によるとモンシロドクガの胸部背面の黄色部が広いそうです。
 また、キドクガの幼虫にも似ているそうで
 背面の黄色帯の中央部の暗色部がより濃い色をして明瞭だそうです。
 そういった違いを見比べながらゴマフリドクガと判断しました。
 間違っていましたらご指摘、ご指導のほどよろしくお願いします。







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Posted on 2021/03/22 Mon. 10:00 [edit]

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