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ヨツボシクサカゲロウ(四星草蜉蝣)



クサカゲロウ20-1z



クサカゲロウ20-2z



クサカゲロウ20-4z



クサカゲロウ20-5z


ヨツボシクサカゲロウ(四星草蜉蝣 又は 四星臭蜉蝣)

分類 : アミメカゲロウ(脈翅)目クサカゲロウ科
体長 : 15mm内外   前翅長 : 20mm内外
分布 : 日本全土
 平地に見られ、幼、成虫共にアブラムシ、カイガラムシ、ダニ類を捕食する。
特徴 : 夜行性の昆虫。
 同定の理由として
 胸背に黄色の中条があり、前胸の両側に1個の黒斑がある。
 翅は透明で縦に伸びる翅脈といわれるのは緑色で、網目は黒い。
 眼は小さいけど、光沢のある金緑色をして美しい。
 顔面に4~5個の黒っぽい紋がある。
(投稿画像では顔の正面が無く、同定の決め手に欠けます)
 この黒い斑紋が、名前の由来になっています。

名前の由来 : クサカゲロウのクサとは、体色が草色をしているからという説と
 成虫に触れると臭い匂いを出すからという説がありました。
 また、カゲロウとは、飛ぶ姿が陽炎(かげろう)の立ちのぼる様に似ていることから。

メモ=クサカゲロウの仲間の卵は
 葉の裏に横並びの塊のようになって産み付けられます。
 これを「うどんげ(優曇華)の花」と呼ばれたりします。
 優曇華とは、三千年に一度花を咲かせるといわれる架空の花ですが
 なぜ、この卵がそう呼ばれるのかは分かりませんでした。
●クサカゲロウの仲間は数種類あります。
 例えば、クサカゲロウ、ヤマトクサカゲロウ、アミメクサカゲロウ、スズキクサカゲロウ など。
 素人では名前の見極め(同定)が難しく、無難な名前を選択しました。
 間違っていたらご指摘、ご指導ほどよろしくお願いします。



データなどは2014年9月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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