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ナス(茄子) 



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ナス(茄子)

分類 : ナス科ナス属  1年草 (熱帯地方では多年生)
学名 : Solanum melongena
原産地 : インド 
特徴 : 草丈70~100cmになる畑作物。
 葉は長楕円形もしくは先が尖った長卵形で、葉脈が黒紫色をし、長さ20~50cm。
 葉とへた(=萼)に刺があり、全体に星状の毛がはえ、触るとザラザラします。
 節間の途中から花柄を出し、薄赤紫色又は白色の花を下向きに咲かせます。
 花径は3cmほどで、1~3個ずつ下がります。
 筒状の黄色いオシベがメシベの周りをとり囲むようについています。
 果実は長卵形、卵形、棒状などがあり、色は黒紫色が主ですが白緑色もあり
 いずれも品種によって異なります。
 食用にするのは黒紫色の未熟な果実です。
 諺に「親の意見とナスの花は千に一つも無駄がない」とあるように
 無駄花がなく、ほとんど結実するといわれていますが
 肥料不足や長雨が続くと花が落ち、結実が少なくなるそうです。

名前の由来 : 夏に採れる野菜「夏実(なつみ)」が変化して「なすび」になり
 更に変化して「なす」になったという説などがあります。
 漢字表記の「茄子」は漢名。

メモ=奈良時代に中国から渡来して以来栽培されている野菜で
 今では日本の各地方に独特のナスが栽培され
 200に近い品種があるといわれています。



データなどは2011年11月投稿記事に加筆修正しました。


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Posted on 2020/10/23 Fri. 10:00 [edit]

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