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ナツズイセン(夏水仙) 



ナツスイセン20-1z



ナツスイセン20-2z



ナツスイセン20-3z



ナツスイセン20-5z
例年だと8月中旬頃から9月上旬にかけて開花するのですが
今年は7月下旬の開花だったので、約ひと月遅れの投稿です。


ナツズイセン
(夏水仙)

分類 : ヒガンバナ科ヒガンバナ属  多年草
学名 : Lycoris squamigera
分布 : 本州~四国・九州 
 人里近くの山野、草はらなどに生える。
特徴 : 古くに中国から渡来したとされる帰化植物で
 中国原産のリコリス・スプレンゲリーとリコリス・ストラミネアの
 自然交雑によって生まれた品種という説があります。
 春に長さ30~50cm、幅2~3cmの粉白を帯びた葉を出し
 初夏に枯れた後
 太い花茎を50~70cmほど伸ばし
 ラッパ状の花を4~8輪咲かせます。
 花の大きさは8cmほどで、花弁は少し反り返ります。
 ヒガンバナのオシベは花弁から長く突き出ますが
 ナツズイセンのオシベは花弁とほぼ同じ長さ。

名前の由来 : 春にスイセンの葉に似た線形の葉を広げ
 夏に花を咲かせることから。
 但し、スイセン属ではなく、ヒガンバナ属の仲間です。

メモ=よく似た花で、淡いピンク地に青紫色が入るものは
 リコリス・スプレンゲリー(学名 Lycoris spurengeri)といい
 別名は「ムラサキキツネノカミソリ(紫狐の剃刀)」です。



データなどは2018年9月投稿記事からの転載です。



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Posted on 2020/09/05 Sat. 10:00 [edit]

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