fc2ブログ

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)♂ 



ツマクロヒョウモンm20-1z



ツマクロヒョウモンm20-2z



ツマクロヒョウモンm20-3z
昆虫の脚は普通3対(6本)ですが
タテハチョウ科では前脚の1対(2本)は退化して2対(4本)にしか見えません。
退化した細い前脚2本は体にくっつき、感覚器官として機能しているそうです。



ツマクロヒョウモンm20-4z



ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)♂


分類 : チョウ(鱗翅)目タテハチョウ科
分布 : 本州(関東地方以西)~沖縄
  平地や丘陵地の道端などで見られます。
前翅長 : 35~42mm   開張 : 65~75mm 
特徴 : オスの表翅はヒョウモンチョウの仲間同様の色や斑紋が見られます。
 ただし、後翅の外縁が黒く縁どられているので
 他のヒョウモンチョウとの区別は容易です。
・メスの前翅端半分は紫黒色で、白色の斜め帯が入ります。
 表後翅の外縁はオス同様に黒く縁どられています。
 裏翅は薄い黄褐色の地にやや濃い目の黄褐色の斑点が見られます。
 幼虫はスミレ科の各種を食べ、4~11月まで連続して発生。

名前の由来 : メスの翅の先⦅褄(つま)⦆が黒いことから。

メモ=南方系のチョウだそうですが
 近年になり生息域が北上しているとか。
・メスはマダラチョウ科のカバマダラに擬態していることで有名とされています。
 カバマダラは、八重山諸島ではほぼ1年中見られるそうですが
 他の地域では、まれに飛来してくる程度の迷蝶だそうです。



データなどは前回投稿記事(8月12日)からの転載です。



スポンサーサイト



Posted on 2020/08/14 Fri. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

« クリノポディウム・ネペタ  |  ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)♀ »

コメント

top △

コメントの投稿

Secret

top △