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ヒメウツギ(姫空木) 



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ヒメウツギ(姫空木)
植 栽

分類 : ユキノシタ科ウツギ属  落葉低木
学名 : Deutzia gracilis
分布 : 本州(関東地方以西)~四国・九州
 山地の岩場などに生える。
 (古くから庭木や庭園樹などとして植栽されています)
特徴 : 樹高1mほどで、幹は中空(ストロー状)です。
 よく枝分かれし、花後の枝は大きく弓なりに垂れます。
 葉は狭い卵形で先はとがり、縁に細いぎざぎざ(鋸歯)があり
 長さ4~7cm、幅1.5~3cm。
 今年伸びた枝先に、穂状に花を多数咲かせます。花径は約1.5cm。
 オシベの花糸(花粉をつける柄)の両側に平べったい翼(よく)といわれるものがあり
 その先端は角(つの)のように突き出ています。

名前の由来 : ウツギ(空木)より小柄で葉も細いことから
 小さくて愛らしい意の接頭語として「姫」がついています。
 他にもいくつかの説があるようです。
 因みに、ウツギとは幹が中空なので「空木」。

メモ=近縁種にウツギ(空木)やマルバウツギ(丸葉空木)があります。
 ウツギの花糸の先端はほぼ四角で、マルバウツギの花糸ははなで肩だそうで
 細くて小さなオシベですが、これが見分ける一つの方法ということです。



データなどは2014年5月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2020/05/28 Thu. 10:00 [edit]

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