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アケビ(木通) 



アケビm20-1z



アケビm20-2z
↑ 2葉はオス花(雄花=おばな)


↓ 3葉はメス花
(雌花=めばな)
アケビw20-1z



アケビw20-2z



アケビw20-3z


アケビ(木通)

分類 : アケビ科アケビ属  つる性落葉低木
学名 : Akebia quinata
分布 : 本州~九州 
  山野に生える。
特徴 : 茎(=つる)が周囲のものに巻き付いて成長します。
 葉は掌状の複葉で、小葉は長さ3~6cm、幅1~2cmの長い楕円形の5枚。
 葉の間から長い軸を出し、総状(ふさじょう)に淡紫色の花をつけます。
 1本の株にメス花(雌花=めばな)とオス花(雄花=おばな)は別々に咲く雌雄同株です。
 雄花(おばな)は軸の先に数個付き、雌花(めばな)は1~3個付きます。
 花の大きさは雄花1cmほど、雌花はそれより大きいです。
 花弁のように見える3枚は萼(がく)片です。
 花には芳香があります。
 果実は楕円形~長楕円形の長さ5~10cmほどで、秋に熟れます。

名前の由来 : 果皮が裂けた様を人の「あくび」に見立て、なまってアケビになったという説。
 果実が口を開けたように見えることから「開け実」がなまりアケビになったとも。
 漢字表記の「木通(もくつう)」は漢方名を当てたもの。

メモ=秋に楕円形の果実が熟れると果皮が縦に裂けます。
 果皮が裂けないのはムベ(郁子)です。
 アケビの実もムベの実も秋の珍味といわれ
 種子の周りのゼリー状の果肉は食べられ、ほの甘いです。



データなどは2016年4月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2020/04/13 Mon. 10:00 [edit]

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