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アマドコロ(甘野老)



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斑入りアマドコロ(甘野老)
栽培種

分類 : ユリ(キジカクシ)科アマドコロ属  多年草
学名 : Polygonatum odoratum var.pluriflorum
 斑入りアマドコロ-Polygonatum odoratum var. pluriflorum 'Variegatum'

分布 : 北海道~四国・九州
  山地やの丘陵地の草原などに生える。
特徴 : 地下茎の先から1本の角ばった茎を出し、30~80cmに伸びます。
 茎には稜(りょう)があり、触ると引っかかります。
 葉は長楕円形の長さ5~8cm、幅2~5cm、裏は粉白色を帯びています。
 葉の腋(わき)から1本、または基部で二つに分かれた花柄を出し
 長さ2cmほどの筒状の花を吊り下げます。
 垂れ下がった花弁の先は浅く6裂し、その先端には毛が生えています。

名前の由来 : 根がヤマノイモ科のトコロ(野老)に似て、食べると甘いことから。

メモ=斑入りの葉は江戸時代から知られていたそうで、よく庭で栽培されています。
 園芸店ではこれを「斑入りなるこゆり(斑入り鳴子百合)」とか
 単に「なるこゆり(鳴子百合)」の名前で並んでいることがありますが
 野生のナルコユリの開花時期はアマドコロより一月ほど遅く
 アマドコロの茎のように角ばった稜(りょう)はなく、滑らかで丸く
 一つの柄に吊り下がる花数は3~5個あります。
 ナルコユリが店頭に並ぶことは滅多にないようです。



データなどは2012年5月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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