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カリン(花梨)



カリン19-3z



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カリンfz
秋に熟れたカリンの果実(昨年11月撮影)


カリン(花梨 又は 花櫚)
アンランジュ(安蘭樹=古名

分類 : バラ科カリン(ボケ)属  落葉高木
学名 :Pseudocydonia sinensis (=Chaenomeles sinensis)
原産地 : 中国東北部
特徴 : カリン属は1属1種の樹木だそうです。
 樹高6~10m。
 葉は長さ4~8cmの卵形。若葉は葉裏に毛があるが後に無くなる。
 短い枝先に3~4cmほどの淡紅色の花が1個ずつ付き
 花弁の中心部に短い毛があります。
 果実は長さ10~15cmの楕円形をして秋に黄色く熟れます。
 熟した果実には芳香がありますが、果肉は固く酸味が強いので生食には向かず
 砂糖又は蜂蜜漬けやジャム、果実酒などにされるそうです。

名前の由来 : 東南アジア原産でマメ科の同名カリンに
 又は、熱帯に自生するフタバガキ科のカリン(花櫚)に木目が似ているからという説がありました。

メモ=社寺の境内に植えられるときはアンランジュ(安蘭樹)と呼ばれるそうです。
 生薬名は「めいさ(榠櫨)」で、カリンの当て字にされていることもあります。
 マメ科に黄色の花が咲く同名のカリン(花梨)があり、別名をインドシタンといい
 材質がいいため、家具や仏壇、床柱などに使われるということです。



データなどは2015年4月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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