fc2ブログ

タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢) 

タチイヌフグリ1z



タチイヌフグリ3z



タチイヌフグリ2z



タチイヌフグリ4z


タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)

分類 : ゴマノハグサ(オオバコ)科クワガタソウ属  1~2年草
学名 : Veronica arvensis
原産地 : ヨーロッパ~アフリカ
 陽当たりのいい道端、畑地、土手などに生える帰化植物。
特徴 : オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)が盛りを過ぎたころから花盛りを迎えますが
 太陽が当たっているときにしか開花せず
 小さな花が葉の腋(わき)に隠れるようにして咲くので、あまり人目につきません。
 茎の根際で枝分かれし、ほぼ直立して草丈は10~30cm。
 下部の葉は卵形で15mmほどですが
 上部にいくにしたがって小さくなり、三角状広披針形になります。
 花は上部の葉の腋に1個つき、径4mmほどの鮮やかなルリ色です。

名前の由来 : 茎が立ち上がるイヌノフグリということから。
 イヌノフグリとは、花後の実がハート形でイヌの「ふぐり(陰嚢)」を思わせるから。
 「ふぐり(陰嚢)」とは「きんたま」のこと。

メモ=近似種のオオイヌノフグリの花はルリ色で花径は9mm前後。
 イヌノフグリの花色は淡いピンクに赤紫の条が入り、花径は3mmほど。
 フラサバソウの花色は淡青色に青紫色の条が入り、花径は3mmほど。
 イヌノフグリを除いた他の3種はいずれも帰化植物です。



スポンサーサイト



Posted on 2019/04/10 Wed. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

« オドリコソウ(踊子草)  |  ゲンゲ(紫雲英) »

コメント

top △

コメントの投稿

Secret

top △