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センリョウ(千両) 



センリョウ19-1z



センリョウ19-2z
↑  花は6月上旬撮影です。


↓  果実は12月下旬撮影です。
センリョウf19-1z



センリョウf19-2z


センリョウ(千両)
クササンゴ(草珊瑚)

栽培種

分類 : センリョウ科センリョウ属  常緑低木
学名 : Sarcandra glaber (=Chloranthus glaber)
分布 : 本州(東海地方、伊豆半島以西)~沖縄 
  暖地の林内に生える。
特徴 : 茎は緑色で直立し、まばらに枝を分け、高さ50~80cm。
 葉は薄い革質で光沢があり、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)。
 枝先に長さ2~4cmの枝分かれした軸を立て、小さい花を多数付ける。
 原始的な性質を残した植物といわれ、花には萼や花弁(花被)はなく
 丸い子房の先に付くメシベ1本とオシベ1本からなっています。
 果実は径5~6mmの球形で、冬に赤く熟れます。

名前の由来 : マンリョウ(万両)に対して付いたといわれたり
 「千両の値打ちがあるきれいな実」の意ともいわれます。

メモ=一両、十両、百両の3種は標準名を持っていて別名として使われますが
 センリョウとマンリョウ(万両)は図鑑に掲載される標準和名です。
 一両~万両までの内、センリョウだけが葉の上に実が付きます。
 縁起のいい名前にあやかり、正月飾りの花材として使われます。
●実が黄色に熟れるキミノセンリョウ(黄実千両)や 
 斑入り葉の園芸品種もあります。



データなどは2016年7月投稿記事からの転載です。



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Posted on 2019/01/03 Thu. 10:00 [edit]

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