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フウセンカズラ(風船葛) 



フウセンカズラ18-1z



フウセンカズラ18-2z



フウセンカズラ18-3z



フウセンカズラ18-4z



フウセンカズラ18-5z
種子の白いハート模様をサルの顔に見立て、人形の材料にされるそうです。


フウセンカズラ(風船葛)

分類 : ムクロジ科フウセンカズラ属  つる性1年草
学名 : Cardiospermum halicacabum
原産地 : 東南アジア 中央アメリカなどの熱帯地方
特徴 : 支柱やネットなどに蔓(つる)を巻きつけ2~3mに伸びます。
  葉の腋(わき)から細い巻きひげが伸び
  その先に数個の白い花が付き、大きさは5mmほど。
  メス花(雌花)とオス花(雄花)は別々につく雌雄同株だそうですが
  (ある図鑑では雌花、雄花の区別なく、全て両性花とありました…?)
  メシベとオシベは花盤(かばん)といわれるものに囲われているので
  雌花と雄花区別がつきにくいです。
  メシベが受粉すると子房が急速に膨(ふく)らみ
  やがて風船状の果実に生長します。
  果実の直径は3cmほどで、3つの稜(りょう)があり
  中に5mmほどの種子が3個入っています。
  黒い種子には白いハート模様があります。
  この模様は着生していた痕跡で、人に例えるとヘソのようなものだそうです。

名前の由来 : 英名のバルーン・ヴァイン=Baloon vine=風船蔓から。

メモ=小さな花はあまり目立たず
  花後にぶら下がる直径3cmほどの果実を楽しみます。
  茎や葉は一見すると弱々しいですが、意外と丈夫で
  涼しげな葉の茂りは夏の暑さを和ませてくれます。
  アサガオなどと共に西日を遮(さえぎ)る緑陰作りに利用されます。



データなどは2014年10月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2018/10/09 Tue. 10:00 [edit]

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コメント

お返事

なっつばーさんへ
フウセンカズラの花は5mmほどと小さく
柔らかい白色をしていますからあまり目立ちませんが
近寄って写すと、このような可愛い色姿をしていました。

tokkosu #- | URL | 2018/10/10 20:50 * edit *

フウセンカズラの花は初めて見ました。
愛らしいのですね~。

なっつばー #- | URL | 2018/10/09 22:11 * edit *

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