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シャクヤク(芍薬) 



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シャクヤク(芍薬)
エビスグサ(夷草)
=古名

分類 : ボタン科ボタン属  多年草
学名 : Paeonia lactiflora
原産地 : 中国北部~シベリア南部
特徴 : 平安時代に渡来したといわれ
  古くから観賞用、薬用として栽培されてきた古典園芸植物のひとつ。
  江戸時代に入り多くの園芸品種が生まれ
  一方、ヨーロッパやアメリカなどで改良された品種も多数あるそうです。
  草丈は80cm前後で、葉は1~2回の3出複葉でつやがあります。
  花形は一重咲、八重咲、金蕊(しべ)咲、翁(おきな)咲などがあり
  大きさは10~15cmほど。
 ・花だけを見るとボタン(牡丹)そっくりで区別が付きませんが
  シャクヤクは「草」で、冬には地上部は枯れて休眠します。
  ボタンは「木」です。葉は冬に枯れ落ちますが、春には幹から芽吹き、花を咲かせます。
  シャクヤクはボタンが咲き終わる頃から咲き始めます。

名前の由来 : 漢名「芍薬」を音読みしたもの。

メモ=ボタン(牡丹)が「花の王」と呼ばれるのに対して
  シャクヤクは「花の宰相」と呼ばれるそうです。
  また、ボタンの接ぎ木の台木と使われたりします。
  乾燥した根は鎮静、鎮痛、血圧降下などに効用があるとされ
  生薬として使用されるそうです。



データなどは2012年5月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2018/05/15 Tue. 10:00 [edit]

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