サンショウ(山椒)雄花 



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サンショウ(山椒)雄花
ハジカミ(椒)

分類 : ミカン科サンショウ属  落葉低木
学名 : Zanthoxylum piperitum
分布 : 北海道~四国・九州  
  低山地の林内に生える
特徴 : 樹高2~4m
  普通、枝や葉柄の基部に刺がありますが
  庭などで栽培されるものは刺のないものが好まれるようです。
  雌雄異株の木です。
  雌花と雄花は別々の株に円錐状に小さな花が集まって付き
  一つの花の大きさは3~5mm。
  どちらの花にも花弁はなく、萼片とオシベ、メシベがあるのみです。
  果実は秋に赤く熟れると二つに割れ、光沢のある黒い種子が出てきます。

名前の由来 : 「椒」には果実の辛いものを意味し、「山の辛い実」ということから。
  ハジカミは古名で、「罅裂子(はじけみ)」が転じたものといわれています。

メモ=芳香のある若葉や種子は香辛料として食卓に
  幹はすりこ木(擂粉木)として利用されます。
 ・早春に咲くサンシュユとサンショウの木はよく間違われる名前です。
  サンシュユ(山茱萸)の花は鑑賞に耐える美しい花ですが
  サンショウの花は気をつけていないと見過ごしてしまうような地味な花です。



データなどは2012年4月投稿記事からの転載です。



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Posted on 2018/04/07 Sat. 10:00 [edit]

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