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フキ(蕗) 



フキ18-1z
この1枚だけ3月上旬撮影です。



以下は3月下旬撮影のオス花です。

フキ18-2z



フキ18-3z



フキ18-5z
黄色いのが花粉で、褐色をした条状のものは集葯オシベといわれるものだそうです。


フキ
(蕗)
フキノトウ(蕗の薹)

分類 : キク科フキ属  多年草
学名 : Petasites japonicus
分布 : 本州~沖縄   
  山地の道端や野原などに生える。
特徴 : 葉より先に根茎から花茎が伸び
  先端に多数の花をつけます。
  雌雄異株で、メス花の花柱は細い糸状で
  オス花は頭花の先に黄白色の花粉をつけます。
  この花芽が芽吹いたものが「蕗のとう」です。
  花後に地下茎から50~60cmの葉柄が伸び、葉を広げます。
  葉は腎臓形をした15~30cmの大きさ。

名前の由来 : 諸説ありました。
  野原で用を足したとき、この葉で拭いたことから「拭き葉」が転訛したものとか
  葉が大きく、少しの風でも揺れることから
  「葉吹き(ハフキ)」や「風吹き(フフキ)」が転訛したものなどがあります。

メモ=「蕗のとう」は春を告げる味覚として親しまれています。
  また、花後に伸びた葉や葉柄も食用になり
  特に、葉柄を佃煮風に煮付けた「きゃらぶき」は有名です。
  「きゃらぶき」の「きゃら(伽羅)」とは「濃茶色」のことだそうで
  煮付けた色合いが「伽羅色」なことから「伽羅蕗」なのだそうです。




データなどは2016年3月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2018/04/01 Sun. 10:00 [edit]

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