ウバユリ(姥百合) 


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ウバユリ(姥百合)

分類 : ユリ科ユリ(ウバユリ)属  多年草
学名 : Lillium cordatum (Cardiocrinum cordatum)
分布 : 本州(宮城、石川県以西)~四国・九州 
  低山地のやや湿った半日陰の林内。
特徴 : 草丈50~100cm。
  葉は卵状楕円形、長さ15~25cm、幅7~15cm。
  基部はハート形で長い柄があり、茎の途中にまとまって付き
  ユリの仲間らしからぬ形をしています。
  茎の上部に1~数個横向きにつく筒状の花は全開せず、長さ7~10cm。
  実は楕円形で上向きにつき、長さ4~5cmで
  晩秋に茶色に熟して3つに裂け、中に平らで広い膜のある種子がこぼれます。
  花が咲くのは一生に一度で、花を咲かせて実を結ぶと枯れてしまうそうです。

名前の由来 : 花が咲く頃には葉が枯れ
  葉(歯)がないにかけ「姥(うば)」としたとされています。
  しかし、実際には、葉は枯れずに花が咲いていることが多いです。

メモ=本州中部以北の深山に生えるオオウバユリ(大姥百合)は
  名前のとおり草丈1.5~2m、花の長さ20~25cmの大型の花だそうです。



データなどは2013年7月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2017/07/23 Sun. 10:35 [edit]

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