スモークツリー 


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スモークツリー
ハグマノキ(白熊の木)  
ケムリノキ(煙の木)  
カスミノキ(霞の木

分類 : ウルシ科ハグマノキ(コティヌス)属  落葉小高木
学名 : Cotinus coggygria
原産地 : 南ヨーロッパ ヒマラヤ 中国南部
特徴 : 樹高4~5m。
  葉は円形又は卵形で長さ3~8cm。
  花は枝先に付き、径3mmほどの黄緑色で、目立ちません。
  メス花が咲く木とオス花が咲く木は別々の雌雄異株で
  メス花が散った後、結実しない花柄が糸状に伸び
  綿菓子のように枝先を覆うので
  花全体が煙のようにも霞(かすみ)がかかったようにも見え
  これが観賞価値を高めています。
  花後には少数が結実し、果実は小さな扁平な楕円形です。

名前の由来 : 標準和名のハグマノキ(白熊の木)は
  ハグマ(白熊)=中国に住む牛の仲間のヤクの尾の毛。
  この毛で作った仏具の払子(ほっす)に花の姿が似ていることによるとされています。
  ケムリノキ(煙の木)、カスミノキ(霞の木)は見た目そのものです。

メモ=園芸品種が多数あり、葉色が緑や赤紫
  花後に伸びる花柄には白、緑、赤、桃色などがあるそうです。




 データなどは2012年6月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2017/06/19 Mon. 10:58 [edit]

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