オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) 


イヌフグリ1z



イヌフグリ2z



イヌフグリ3z



イヌフグリ4z



↓  名前の由来となっている果実です。
在来種のイヌノフグリに比べると、やや扁平ということです。

イヌフグリf1z



イヌフグリf2z


オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
ホシノヒトミ(星の瞳)

分類 : ゴマノハグサ(オオバコ)科クワガタソウ属  越年草
学名 : Veronica persica
原産地 : ヨーロッパ アフリカ
特徴 : 日当たりのいい道端や畑などで見られる帰化植物。
  根元からよく枝分かれしてカーペット状に広がり
  花径8~10mmのきれいな瑠璃(るり)色の花が咲きます。
  果実は卵を二つくっつけたような形をしています。
  温度差の激しい環境でも育つことができるそうで
  当地では、12月頃からぽつぽつと咲いているのが見られます。

名前の由来 : 日本在来のイヌノフグリ(花径3mmほどで、淡いピンク色)は
  果実を犬の睾丸に見立てて付いた名前で、それより花が大きいことから。
  ふぐり(陰嚢)とは睾丸(こうがん=キンタマ)のことです。
 
メモ=在来種のイヌノフグリは、オオイヌノフグリに駆逐されたのでしょうか
  周辺で見つけることが出来ません。
  「九州の花図鑑」によると、イヌノフグリは「山地の路傍などにごく稀」と記されています。



 データなどは2012年3月投稿記事に加筆修正しました。




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Posted on 2017/04/15 Sat. 00:49 [edit]

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