ニホンズイセン(日本水仙) 



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ニホンズイセン(日本水仙)
セッチュウカ(雪中花)
フサザキズイセン(房咲水仙)

分類 : ヒガンバナ科スイセン属  多年草
学名 : Narcissus tazetta var.chinensis
原産地 : 地中海沿岸
特徴 : 古い時代に中国を経由して日本に渡来したものといわれています。
  関東地方以西~四国・九州で野草化しています。
  葉は晩秋から伸びだし、長さ20~40cm、幅1~2cmの線形で
  表面は白粉を帯びます。
  葉の中心から高さ20~40cmの花茎を伸ばし
  その先に5~8個、芳香のある花を横向きに咲かせます。
  花期は長く、12月頃からぽつぽつと咲き始め、4月頃まで咲き続けます。

名前の由来 : 古代中国では水辺に生える植物のことを「水の仙人」といい
  「水の仙人」から「水仙」というようになったそうです。
  「スイセン」は漢名の音読み。

メモ=学名のナルキッソスは、ギリシャ神話の美少年の名前。
  泉に映った自分の姿に恋して死に
  その後にこの花が咲いたという話にちなんで付けられたそうです。
  また、タゼッタとは「小さいコーヒー茶碗」のことで、副花冠(黄色の部分)の形から。



「名前の由来」以外は2014年2月投稿記事からの転載です。



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Posted on 2017/01/29 Sun. 10:00 [edit]

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