ヤツデ(八手) 


ヤツデ1z



ヤツデ3z



ヤツデ2z



ヤツデ4z



ヤツデ5z

↑  ↓ 花弁とオシベが落ち、メシベだけ(雌性期)の花です。

ヤツデ6z


ヤツデ(八手)
テングノハウチワ(天狗葉団扇)


分類 : ウコギ科ヤツデ属  常緑低木
学名 : Fatsia japonica
分布 : 本州(関東地方南部以西)~沖縄 
  暖い海岸沿いの林中に自生。

  (庭木として多く植えられています)
特徴 : 葉は厚く、光沢があり、葉の縁はぎざぎざ(鋸歯)していて
  長さ幅ともに20~40cm。
  晩秋に葉の間から花の枝を伸ばし
  小さな花が球状になって咲きます。
  球状の大きさは3cm前後
  一つ一つの花の大きさは7mm前後。
  両性花と雄花があり、両性花の最初はオシベが発達し(雄性期)
  花弁とオシベが落ちるとメシベ(花柱)が伸び(雌性期)て受粉するそうです。
  こうした仕組みは、自家受粉を避けるためといわれています。
  果実は球形で、翌年5月頃に黒く熟し、大きさは5mmほど。

名前の由来 : 葉が掌のように裂けていることから付いた名前ということですが
  8つに分かれるものはほとんどなく、7とか9の奇数になっているようです。



 データなどは2013年12月投稿記事からの転載です。




スポンサーサイト

Posted on 2016/12/21 Wed. 10:27 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

« イシガケチョウ(石垣蝶)  |  セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)の綿毛と果実…2 »

コメント

top △

コメントの投稿

Secret

top △