セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) 


タンポポ1z



タンポポ2z



タンポポ5z



タンポポ3z



タンポポ6z
花の基部にある総苞(緑色の部分)の外側が反り返るのが
セイヨウタンポポの特徴といわれています。


セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)

分類 : キク科タンポポ属  多年草
学名 : Taraxacum officinale
原産地 : ヨーロッパ中部~北部  
  人里、市街地などに生える帰化植物。
特徴 : 葉は根元から四方に広がって付き
  縁には不揃いな鋭いぎざぎざ(鋸歯)がありますが変異が多く
  一定していないそうです。
  株の中央から15~40cmほどの花茎を次々に伸ばし
  その先に花径35~45mmの舌状花を1個付けます。
  当地ではほぼ1年中開花が見られます。

  (在来種タンポポの花期は3~5月)
  在来種のタンポポは花の基部にある総苞片の外片は反り返りませんが
  セイヨウタンポポはめくれて垂れ下がります。

名前の由来 : 外来種のタンポポということから。
  タンポポとは、茎を切って両端を細く裂き、水につけると反り返って
  鼓(つづみ)のような形になり
  鼓の鳴る音を形容したタンポンポンが詰まってタンポポになったという説がありました。

メモ=セイヨウタンポポは明治時代に北海道で野菜として栽培され始めたそうです。
  この花は受粉せず種子ができる(=単為生殖)ので急速に分布を広げ
  沖縄地方を除くほぼ全土に分布し
  日本の侵略的外来種ワースト100に挙げられています。



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Posted on 2016/12/18 Sun. 10:49 [edit]

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