セイバンモロコシ(西蕃蜀黍) 



セイバンモロコシ1z



セイバンモロコシ2z



セイバンモロコシ3z



セイバンモロコシ4z
黄色で棒状のものがオシベ
茶褐色でもじゃもじゃ~としているのがメシベ


セイバンモロコシ
(西蕃蜀黍)

分類 : イネ科モロコシ属  多年草
学名 : Sorghum halepense
原産地 : 地中海沿岸
  本州(東北地方)~沖縄の空き地、道端、河原などに生える帰化植物。
特徴 : 草丈100~150cm。
  葉の中心部の脈は白色で、長さ20~60cm、幅2cm内外。
  ススキに似ていますが葉の縁はほとんどざらつかないので
  指を傷つくことはありません。
  茎先に円錐状に花穂を20~50cm伸ばし
  細い枝が横に開き、枝の先に小穂(しょうすい)が集まって付きます。
  小穂には柄のあるオス花と柄のない両性花があります。

名前の由来 : 西蕃とは西域という意があり、西洋から渡来したモロコシということ。
  また、「蕃」には「繁り殖える」という意があるので
  私としては、西洋から渡来した繁殖力の強いモロコシと解釈しました。

メモ=ネット検索によれば「西蕃」とは
  「西の方に住んでいる野蛮な種族という」というのがありました。



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Posted on 2016/10/29 Sat. 10:36 [edit]

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コメント

お返事

nonohana626さんへ
この野草は空き地などではススキとほぼ同じほどに繁茂しています。
国立環境研究所のデータでは
要注意外来生物には指定されていませんでしたので
在来種を妨げるほどの勢力ではないのかもしれません。

トッコス爺 #- | URL | 2016/10/30 21:25 * edit *

セイバンモロコシ

これは、あちこちに我が物顔で群生していますね。
在来種に影響はないのかなと心配になるほどです。

nonohana626 #- | URL | 2016/10/29 17:43 * edit *

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