ヌルデ(白膠木) 


ヌルデ1z
枝分かれして総状となった花序です。
8月下旬撮影で、まだ蕾の状態です。


3枚ともオス花です。
メス花は見つかりませんでした。
ヌルデ3z



ヌルデ2z



ヌルデ4z


ヌルデ(白膠木)
フシノキ

分類 : ウルシ科ウルシ属  落葉小高木
学名 : Rhus javanica
分布 : 日本全土
  伐採などされた二次林内の林縁などに生える。
特徴 : 樹高3~7m。
  葉は羽状複葉で、小葉は長楕円形の長さ5~12cm、幅2~8cm。
  葉の軸には、ひれ状の翼葉があります。
  果実は4mmほどの扁球形で、果皮からは蝋(ろう)が採れるそうです。
  雌雄異株で、花の大きさは3mmほど。
  オス花は花弁が反り返り、5本のオシベが目立ち
  メス花の花弁は反り返らず、先が3つに分かれたメシベを持ちます。
  葉の裏には軟毛が密生しています。

名前の由来 : 幹を傷つけると白い樹液が出て
  これを漆(うるし)のように器などに塗ったことから。
  別名は、葉にヌルデノフシムシ(ヌルデシロアブラムシ)が寄生し
  できた虫こぶをフシということから。




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Posted on 2016/10/07 Fri. 10:38 [edit]

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コメント

お返事

多摩NTの住人さんへ
ヌルデやこの花に似たタラノキの花などは小さいので
ピント合わせが難しく、カメラ任せで数回シャッターを押しています。
ムルデの花を見つけたのは初めてで、まだ果実をなめる機会はありません。
この花を見つけた場所に寄ることがあったら、なめてみたいと思います。

トッコス爺 #- | URL | 2016/10/10 21:40 * edit *

こんにちは

ヌルデの小さな花を綺麗に撮られていますね。雌花が見つからなかったのは残念でした。今日、この果実を舐めて塩辛いのを確認してきたところでした。

多摩NTの住人 #rId1tC1Q | URL | 2016/10/10 17:20 * edit *

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