ジュズダマ(数珠玉) 


ジュズダマ1z



ジュズダマ2z



ジュズダマ3z

葉の腋から花柄を出し、その先につぼ状の苞鞘があり、雌花はここにあり
さらにその先に雄花をつけた小穂が垂れ下がります。
黄色く見えるのが雄花の葯(やく=花粉を作る器官)です。


ジュズダマ4z
つぼの先端から長く紐状に伸びているのが
雌花から出たメシベ(花柱)

ジュズダマ(数珠玉)
トウムギ(唐麦)

分類 : イネ科ジュズダマ属  多年草
学名 : Coix lacryma-jobi
原産地 : インドなどの熱帯アジア
  古い時代に渡来したと考えられている帰化植物。
特徴 : 小川の岸辺などの湿地に生える草丈60~150cmのイネ科植物。
  葉の長さ20~50cm、幅1.5~4cmで、葉の中央に白い筋が入る。
  上部の葉の腋(わき)から多数の花穂を立てる。
  硬くてつやのあるつぼ(=数珠玉)の長さは1cm前後で、中に雌性小穂があり
  その先から細い柄を出して垂れ下がるのが雄花が集まった雄小穂。
  つぼ(=数珠玉)は熟れると緑色から黒褐色~灰白色に変化します。

名前の由来 : 硬い「つぼ」をつないで数珠にしたことから。

メモ=硬くてつやのある「つぼ」は、苞の葉鞘(ようしょう)が変化したもので
  専門用語では『苞鞘(ほうしょう)』と書かれています。
  種子はこの硬い「つぼ」の中に収まっています。



 データなどは2012年9月投稿記事からの転載です。



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Posted on 2016/09/13 Tue. 10:50 [edit]

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