カエデドコロ(楓野老) 


カエデドコロ1z



カエデドコロ2z



カエデドコロ3z

↑  3枚はオス花です。

↓  2枚はメス花です。

カエデドコロ4z



カエデドコロ5z


カエデドコロ(楓野老)

分類 : ヤマノイモ科ヤマノイモ属  つる性多年草
学名 : Dioscorea quinqueloba
分布 : 本州(中部地方以西)~沖縄  
  山地の林縁に生える。
特徴 : ヤマノイモの仲間にはヤマノイモの他
  オニドコロ、タチドコロ、キクバドコロなどがあり
  その中でも橙色の花を咲かせるのはこのカエデドコロだけです。
  いずれも雌雄異株のため、オス花とメス花は別々の株に付きます。
  葉は卵心(ハート)形又は掌状で3~9裂する。
  (葉の変異は大きいそうです)
  葉の腋(わき)から花序を出し、径4mm前後の小さな花をを多数咲かせる。
  オス花の花弁は6片で、オシベが6個付き
  メス花にも退化したオシベがあるそうです。

名前の由来 : カエデ(楓)に似た葉のトコロ(野老)ということから。
  トコロとは、ひげ根の多い根茎を腰が曲がりひげのある老人に見立てて「野老」とし
  海にいる「海老(えび)」に対比させたとする説がありました。

メモ=この仲間にはヤマノイモを始め、オニドコロ、ヒメドコロ、
  タチドコロ 、キクバドコロ、ニガカシュウなどがあり
  見分けるのがややこしい野草です。


※ データなどは2011年9月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2016/09/10 Sat. 10:58 [edit]

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