メダラ(雌楤木) 


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メダラ4z


メダラ(雌楤木)

分類 : ウコギ科タラノキ属  落葉低木~小高木
学名 : Aralia elata var.canescens
分布 : 北海道~九州
  陽当たりのいい丘陵、低山地の林縁、荒れ地などに生える。
特徴 : タラノキ(楤木)の変種で、鋭い刺(とげ)が少なく、葉はやや大きい。
  樹高3~5で直立。
  葉は幹先に集まって互生し、長さ1mの奇数2回羽状複葉。
  小葉は卵形5~9枚で、長さ5~9cm、幅2~7cm、縁にぎざぎざ(鋸歯)。
  花は幹先に直径30~50cmの複総状花序を伸ばし
  径3mmほどの小さな花を多数咲かせます。
  花弁、オシベ、メシベの花柱、ともに5枚、5本です。
  秋に径3mmほどの球形の果実が黒く熟します。

名前の由来 : タラとは刺のある木の呼び名だそうで
  その意味はよく分かっていないそうです。

メモ=タラノキ(メダラも同じ)の若芽には多くの脂質と
  蛋白質を多く含んでいる栄養価の高い山菜として知られ
  天ぷらや油炒めなどにして食べます。
  タラノキには鋭い刺があるので
  栽培されるのは刺の少ないメダラが使われます。



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Posted on 2016/08/20 Sat. 10:52 [edit]

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