ヒゴタイ(平江帯) 


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ヒゴタイ(平江帯 又は 肥後躰)
栽培種

分類 : キク科ヒゴタイ属  多年草
学名 : Echinops setifer
分布 : 本州(愛知県 岐阜県 広島県の特定地域)及び九州の阿蘇、九重地域の草原
  陽当たりのいい乾いた高地草原に生える。
特徴 : 草丈約150cm。
  葉は羽状に切れ込み、葉の縁に鋭くて硬いトゲがあります。
  葉裏は白毛を帯びる。
  上部で枝分かれし、その先に筒状花が密集した5cmほどの球形の花を咲かせます。

名前の由来 : 不明ということですが、朝鮮語渡来説とか
  平江帯(ひんごうたい)の転訛からという説があります。
  しかし、平江帯の語源は分かりませんでした。
  
メモ=自生種はごく限られた地域でしか見られず
  九州では阿蘇地方で見られ
  熊本県産山村にはヒゴタイ公園があります。
  ここには約5万株が植えられていて、花の時期には多くの観光客で賑わうとか。
  絶滅危惧ⅠB類(EN)に指定されています。
 ・ヒゴタイによく似た園芸品種のルリタマアザミ(瑠璃玉薊)はヨーロッパ原産です。
  ヒゴタイとの違いは、葉にトゲがあるのは同じでも、比較的柔らかいそうです。


 データなどは2010年8月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2016/08/09 Tue. 10:26 [edit]

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