ヤブガラシ(薮枯らし) 



ヤブカラシ1z



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ヤブカラシ3z



ヤブカラシ4z


ヤブガラシ(薮枯らし)
ビンボウカズラ(貧乏葛)

分類 : ブドウ科ヤブガラシ属  つる性多年草
学名 : Cayratia japonica
分布 : 日本全土
  野原、雑木林の縁、荒れ地などに生える。
特徴 : 周囲の植物に覆いかぶさるようにして生長する。
  葉は5枚の小葉からなり
  小葉は楕円又は卵形の長さ4~7cm、縁はぎざぎざ(鋸歯)。
  葉の付け根から花軸を伸ばし、軸は平らに数回枝を分け
  多数の小さな花を咲かせる。花の大きさは5mmほど。
  朝開花した花弁とオシベは昼過ぎに散り、オレンジ色の花盤だけが残ります。
  花が散っても花盤には蜜が貯まっていて、アリなどの昆虫を誘います。

名前の由来 : 縦横に伸びる蔓で薮(やぶ)おも枯らしてしまうということから。

メモ=同じような環境のところで似たような花が咲くノブドウ(野葡萄)があります。
  図鑑では、ヤブガラシは「草=草本」に
  ノブドウはつる性落葉の「木=木本」に分けられています。
  ヤブガラシの葉は5枚の小葉からなっていて
  ノブドウの葉は1枚、又は1枚の葉が切れ込んでいるものがあります。


※ データなどは2012年9月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2016/07/25 Mon. 10:00 [edit]

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