イチビ(伊知比) 


イチビ1z



イチビ2z



イチビ3z



イチビ44z
先端に刺のある板状の分果といわれるものが15個前後環状に並んでいます。


イチビ(伊知比 又は 莔麻)
キリアサ(桐麻)
など

分類 : アオイ科イチビ属  1年草
学名 : Abutilon theophrasti(=Abutilon avicennae)
原産地 : インド 他
特徴 : 繊維を採るため古くに渡来したものが
  陽当たりのいい肥沃な畑地や荒れ地などで野草化している帰化植物。
  草全体に白い軟毛があり、草丈50~100cm。
  葉は長さ7~10cmほどの心円形。
  花は上部の葉の腋に付き、径2cm前後。
  果実は10~15個の分果が環状に並んでいる半球形で
  熟れると縦に裂けるそうです。
  大きさは花とほぼ同大の2cmほど。

名前の由来 : 諸説あり、その一つに
  多数の刺のある板状の分果に分かれることから
  「板状の実=いたみ」が訛ったものとか。
  
メモ=かつては繊維を採るために栽培されていたものが野草化した系統と
  近年、輸入穀物に混入してきた系統に区分されているそうです。
  この花がどの系統のものかは分かりませんでした。
  外来生物法で、要注意外来生物に指定されています。



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Posted on 2016/07/20 Wed. 10:18 [edit]

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