カラタチバナ(唐橘) 


カラタチバナ1z



カラタチバナ3z



カラタチバナ4z



カラタチバナ6z


カラタチバナ(唐橘)
百両(ひゃくりょう)

栽培種

分類 : ヤブコウジ(サクラソウ)科ヤブコウジ属  常緑小低木
学名 : Ardisia crispa
分布 : 本州(茨城県・新潟県以西)~沖縄
  常緑樹林などの林内や縁などに自生するが、個体数は少ない。
特徴 : 茎は直立して高さ20~100cmほど。
  マンリョウ(万両)のように多く枝分かれしません。
  葉は笹の葉のような披針形をしていて長さ8~15cm。
  縁には低い波型のぎざぎざ(鋸歯)があります。
  葉の腋から長さ3~6cmの花柄を出し
  直径7mm前後の花を下向きに10個前後咲かせます。
  果実は6mm前後の球形で、秋に赤く熟れます。

  (園芸品種には赤色実の他白色実、黄色実などがあります)
名前の由来 : 一説によると、果実が赤く、花がタチバナ(橘)に似るので
  「赤らたちばな」がなまって「カラタチバナ」になったとか。
  別名の「百両」は、江戸時代にこの木の一大ブームが起こり
  大金をかけて取引がされたことから。

メモ=正月の縁起物として、年末になると千両や万両とともに園芸店に鉢物が並びます。
  しかし、千両、万両ほど果実のなり方が少ないためか、人気はいまひとつのようです。


 データなどは2012年7月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2016/07/15 Fri. 10:36 [edit]

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