アリドオシ(蟻通し) 


アリドシ1z



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アリドシ3z



アリドシ4z


アリドオシ(蟻通し)
一両(いちりょう)

栽培種

分類 : アカネ科アリドオシ属  常緑小低木
学名 : Damnacanthus indicus
分布 : 本州(関東地方以西)~沖縄 
  山地のやや乾いた樹林内に生える。
特徴 : 樹高20~60cmで、細い枝を分ける。
  節ごとに2本の鋭い刺針と2枚の葉を対につける。
  刺の長さは1~2cm。
  葉は円~卵形で先は尖り、葉質は堅く、表面に光沢があります。
  葉の付け根に 長さ1cmほどの筒形の花を咲かせます。
  果実は直径5~6mmの球形で、冬に赤く熟れます。

名前の由来 : 枝の鋭いトゲが蟻をも通すという意味から。
   また、果実が翌春まで残るので「在り通し」という説もあります。

メモ=冬に熟れた赤い果実が
  正月の縁起物として『千両、万両、在り通し(アリドオシ=一両)』といい
  センリョウ(千両)、マンリョウ(万両)と共に飾られます。

  因みに、一両はこのアリドオシ。
  十両はヤブコウジ科のヤブコウジ(薮柑子)。
  百両は同じくヤブコウジ科のカラタチバナ(唐橘)
  千両はセンリョウ科のセンリョウ。
  万両はヤブコウジ科のマンリョウとなっています。

 ・マンリョウ(万両)が咲き始めたので、撮り貯めていた一両から万両を
  時季外れになった花もありますが、5回に分けて投稿します。


 データなどは2013年5月投稿記事からの転載です。



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Posted on 2016/07/13 Wed. 11:06 [edit]

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コメント

お返事

yatyou1116 さんへ
センリョウ、マンリョウは正月のお飾りとしてお馴染みですが
このアリドオシの別名が「一両」だと知っている人は少ないようです。
また、針のような鋭い刺が生えているので
園芸店などに並ぶことは滅多にないようです。
図鑑によれば、低地常緑林内に生える樹高の低い木だそうです。
見つかるといいですね。

名前を間違えるのは私なんかしょっちゅうやらかしています。
どうか気になさらず、これからもお付き合いのほどお願いします。

トッコス爺 #- | URL | 2016/07/14 21:26 * edit *

トットコ爺さん,今晩は。

アリドオシ,可愛い可憐な花です。
初めて目にしました。又、とても縁起の良いお花,一両の価値(お金に絡む)の
縁起物ですか,ぜひ出会いたいです。
大金夢見て,探して見ます。

yatyou1116 #- | URL | 2016/07/13 18:49 * edit *

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