サンヨウアオイ(山陽葵) 


カンアオイ1z



カンアオイ2z

花は長い柄のある葉の陰に隠れているので
葉をかき分けて写しました。


カンアオイ4z


サンヨウアオイ(山陽葵)
栽培種
 
分類 : ウマノスズクサ科カンアオイ属  多年草
学名 : Asarum hexalobum
分布 : 本州(中国地方西部)~四国・九州北部 
  丘陵地や山地の林の下に生える。
特徴 : 草丈5~10cm。
  長い柄がある葉は卵形で表面に雲紋が多く見られ
  長さ5~15cm、幅4~8cmで先は尖る。
  花弁のように見える茶褐色の3片は萼片(がくへん)
  萼の後方で白く見えるのを萼筒といい
  花はこの奥にあり、見えません。
  この仲間は数多くあり、見極めが難しかったですが
  萼筒の上部に6個ほどのコブ状があったのを手がかりに判別しました。

名前の由来 : 産地名からという説がありましたが
  山陽地方に限らず四国、九州にも見られる品種です。

メモ=カンアオイ(寒葵)は日本固有の植物で、開花期は10~2月。
  カンアオイの仲間は全国で見られ
  地域によって変種が多いといわれ、開花期も異なります。
  徳川家の紋所はこの仲間のフタバアオイ(双葉葵)の葉を組み合わせたもの。


 データなどは2010年5月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2016/06/07 Tue. 10:04 [edit]

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