2016年初夏・荒尾干潟周辺の野鳥など③ チガヤ 


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荒尾漁港の取りつけ道路沿いで撮影。


2016年初夏・荒尾干潟周辺の野鳥など ③
チガヤ(茅 又は 茅萱)

分類 : イネ科チガヤ属  多年草
学名 : Imperata cylindrica var.koenigii
分布 : 日本全土
  陽当たりのいい乾いた野原、河原の堤防などに群生。
特徴 : 根は地中を這うように伸び、節から地上に茎を立てる。
  葉は線形で長さ20~50cm、幅1cmほどで、茎と共に立ちます。
  長く伸びた茎先に銀白色の花穂(長さ10~20cm)をつける。
  若い花穂は円錐状で褐色の葯(やく=花粉を入れた袋)が目立ちます。
  花が終わると白い綿毛を持った小穂(しょうすい)といわれるものが密生し
  やがて風によって種子が運ばれていきます。

名前の由来 : 群生する「千(せん)の茅(かや)」とか
  「茅(ち)の萱(かや)」が語源といわれています。

メモ=開花前の若い花穂は古くから「つばな(茅花)」と呼ばれ
  噛むとかすかに甘く、子供の頃よく食べていました。
  根茎は利尿薬や止血薬などとして
  花穂は火打ち石で打ち出した火を移しとる「火口(ほくち)」に使われたそうです。



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Posted on 2016/05/27 Fri. 10:17 [edit]

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