カキツバタ(杜若) 


カキツバタ1z

外側の垂れ下がった大きな花弁の基部中央に
白又は淡黄白色の筋が入っているのがカキツバタです。

アヤメは網目模様で、ハナショウブは黄色の筋が入ります)


カキツバタ2z



カキツバタ3z



カキツバタ4z



カキツバタ5z



カキツバタ6z


カキツバタ(杜若 又は 燕子花)
栽培種

分類 : アヤメ科アヤメ属  多年草
学名 : Iris laevigata
分布 : 本州~四国・九州
  池中や水辺の湿地に生える。
特徴 : 葉はアヤメと同じように長剣形で、長さ30~70cm、幅2~3cm。
  葉の間から高さ40~90cmの花茎を伸ばし、その先に2~3個の花をつける。
  花の大きさは10~12cmほどでアヤメよりやや大きい。
 ・外側の大きい花弁(=外花被片)の基部から中央部にかけて
  白または淡黄白色の筋(すじ)模様があるのが特徴。
  アヤメ(菖蒲)やハナショウブ(花菖蒲)は湿地を好む程度ですが
  カキツバタは水中でなければ生育できないといわれています。

名前の由来 : 昔、花の汁を布にこすり付けて染めていたことで
  「書き付け花(=掻き付け花)」が転訛したものだそうです。

メモ=漢字表記の「杜若」を辞典で調べると
  ツユクサ科のヤブミョウガ(薮茗荷)の漢名とも書かれています。
  何故、カキツバタの漢字表記になったかは分かりませんでした。
  別表記の「燕子花」も不明でした。
 ・同じような花を咲かせるハナショウブの開花はもうそろそろです。


 データなどは2012年5月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2016/05/13 Fri. 10:28 [edit]

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