アヤメ(菖蒲) 


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アヤメ2z



アヤメ3z



アヤメ4z


アヤメ(菖蒲 又は 文目)
栽培種


分類 : アヤメ科アヤメ属  多年草
学名 : Iris sanguinea
分布 : 北海道~四国・九州
  日当たりのよい山地の草原などに生える。
特徴 : 生育地の幅が広く、林縁部から林下の半日陰、湿地などにも生えます。
  葉は長剣形(長さ40~60cm、幅1cm)で直立。
  葉の間から花茎を伸ばし
  大きさ7~8cmほどの花が2~3個次々に咲く。
 ・外側の大きい花弁(=外花被片)の基部から中央部にかけて
  網目(=虎斑)状の模様があるが特徴。
  この模様は昆虫を誘う蜜標ともいわれます。
  また、外花被片には濃い紫色の細い線が入っています。

名前の由来 : 外側の大きな花弁の基部に網目(あみめ)模様があることから
  網目がアヤメ(文目)になったといわれています。

メモ=江戸時代までは、葉や根に芳香があり、菖蒲湯(しょうぶゆ)などに使われる
  ショウブ(菖蒲)をアヤメと読んでいたそうです。
  (こちらはアヤメの仲間ではなくサトイモ科の植物で、花は地味で目立ちません)
  それが今に受け継がれていて、アヤメを漢字変換すると「菖蒲」と出てきます。


 データなどは2012年5月投稿記事からの転載です。



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Posted on 2016/05/09 Mon. 10:26 [edit]

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