セイヨウアブラナ(西洋油菜) 


アブラナ2z



アブラナ3z



アブラナ4z



アブラナ5z


セイヨウアブラナ(西洋油菜)
ナタネ(菜種)
ナノハナ(菜の花)

分類 : アブラナ科アブラナ属  2年草
学名 : Brassica napus
原産地 : 北ヨーロッパ~中央アジア高原
  明治初期に油を採るため導入された。
特徴 : 草丈50~150cm。
  茎は直立し、上部で枝分かれします。
  葉や茎は白粉をふいたように白色を帯び
  葉の中央脈が白く、目立ちます。
  葉は柄がなく、基部が広く茎を抱きます。
  萼は開花時には斜めに立ち上がっています。
  (在来種のアブラナは平開します)
  花弁の長さは10~18mmほど。
  花後の果実は5~10cmで、中に黒色の種子が10数個入っています。
  
(在来種の種子は赤褐色)
名前の由来 : 種子から油を採ったことから。

メモ=明治時代以降、西洋から輸入された品種の栽培が主となったそうです。
  今では逸出したものが田畑や人里の空き地、河原などで
  セイヨウカラシナ(西洋芥子菜)と共に野草化し、群生しています。
  また、野生化しているものには、キャベツなどとの交雑種も見られるということです。

  




○ セイヨウアブラナ(西洋油菜)と
 セイヨウカラシナ(西洋芥子菜)の違い

アブラナ6z


↑  セイヨウアブラナの葉。
  葉には柄がなく、基部が茎を抱いています。
  中央の白い脈が目立ちます。

↓  セイヨウカラシナの葉
  葉には柄があり、茎を抱いていません。


カラシナrz





スポンサーサイト

Posted on 2016/03/28 Mon. 11:56 [edit]

CM: 2
TB: --

top △

« ムスカリ  |  ヒアシンス »

コメント

お返事

みんこさんへ
散歩をしていると野生化し、群生している菜の花をよく見かけます。

今まで黄色い十字花なら
ひとくくりにして「菜の花」と呼んでいましたが
今回は「アブラナ」と「カラシナ」の葉の違いを写してきました。
ご参考になりましたら嬉しいです。

トッコス爺 #- | URL | 2016/03/29 21:00 * edit *

No title

茎を抱えた葉、柄の無い葉。
わたしのよく見るのはアブラナです。すっきり納得しました。

みんこ #- | URL | 2016/03/28 14:32 * edit *

top △

コメントの投稿

Secret

top △

2017-10