ヒイラギナンテン(柊南天) 


ヒイラギナンテン1z



ヒイラギナンテン2z



ヒイラギナンテン5z



ヒイラギナンテン4z


ヒイラギナンテン(柊南天)
トウナンテン(唐南天)

分類 : メギ科ヒイラギナンテン属  常緑低木
学名 : Mahonia japonica
原産地 : 中国 台湾 ヒマラヤ
特徴 : 樹高は1~3m。
  葉は厚く革質で光沢があり、長さ4~9cmの卵状披針形。
  先は鋭く尖り、葉の縁には粗いトゲ(鋸歯)があります。
  茎の頂部から10~15cmの花茎を斜め下に伸ばし
  芳香のある小さな花を多数咲かせます。
  花弁のように広がって見えるのは萼(がく)
  実際の花弁は筒状になっているものだそうです。
  秋に長さ7mmほどの楕円形をした果実が黒紫色に熟れます。

名前の由来 : トゲのある葉がヒイラギに似て
  果実の様子がナンテンに似ることから。

メモ=常緑低木となっていますが、葉は秋から冬にかけて紅葉します。
  萼は黄色で、小さいものまで含めると9個あるそうで、花弁のように見えます。
  また、筒状になった花弁は6枚あり、先端は小さく裂けています。
  学名の種小名には日本産を意味する「japonica」とありますが
  日本には自生せず、江戸時代初期に中国から渡来したものだそうです。


 データなどは2013年3月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2016/03/15 Tue. 10:30 [edit]

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コメント

お返事

なっつぱーさんへ
コメント有り難うございます。

ヒイラギなどモクセイ科の花ほど強い匂いはしませんが
近くに寄れば春を感じさせる香りが周囲に漂っていて
気分よく撮影させてもらいました。

トッコス爺 #- | URL | 2016/03/16 21:14 * edit *

No title

いま庭で咲いています。
とても良い香りがしていますよ~。

なっつばー #- | URL | 2016/03/15 22:38 * edit *

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