ヤブツバキ(薮椿) 


ヤブツバキ1z



ヤブツバキ2z



ヤブツバキ3z



ヤブツバキ4z


ヤブツバキ(薮椿)
ヤマツバキ(山椿)

分類 : ツバキ科ツバキ属  常緑高木
学名 : Camellia japonica
分布 : 本州~沖縄  沿岸地 低山地
特徴 : 葉は長さ6~8cmの楕円形、表面は濃緑色で艶(つや)があり
  縁にはぎざぎざ(鋸歯)があります。
  枝先の芽の付け根に一つずつ花が付き、花径は5cmほど。
  花期は11~4月頃まで。
  オシベの花糸の白と先端の葯(やく)の黄色の対比が美しい花です。
  果実は秋に熟れ、厚い果皮が割れると2~3個の種子が出てきます。
  種子には油が含まれていて、椿油を採ります。

名前の由来 : 葉が厚いことから「厚葉木(あつばき)」
  葉に艶があることから「艶葉木(つやばき)」
  又は、花が刀の鍔(つば)に似ていることから「鍔木(つばき)」
  が転訛したという説がありました。

メモ=庭木や街路樹などでの丈は5mほどですが
  野生のものは10~15mになるそうです。
  照葉樹林の代表樹種の一つといわれます。
  ツバキの花弁とオシベは、基部が合着しているので
  花弁は散らず、オシベが付いたままの形で落花します。
  近樹種のサザンカ(山茶花)は花弁が1枚ずつ散ります。



 データなどは2011年3月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2016/02/22 Mon. 10:30 [edit]

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