カナムグラ(鉄葎) 



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↑  3枚はオス花です。

↓  2枚はメス花です。

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カナムグラ(鉄葎)

分類 : クワ(アサ)科カラハナソウ属  1年草
学名 : Humulus scandens (=Humulus japonicus)
分布 : 日本全土  
  野原、道端、荒れ地など場所を選ばず、様々なものに絡みつき生茂る。
特徴 : 雌株と雄株が別の雌雄異株(しゆういしゅ)の野草です。
  草全体に下向きの粗い刺(とげ)があり、触るとザラザラして痛いです。
  茎は蔓(つる)性。葉は掌状に5~7深裂し、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
  雄花は葉の腋(わき)から長い軸を立て、円錐状に多数の花を下向きに咲かせる。
  花径は7mmほど。
  花時は花粉が埃(ほこり)のように舞い散ることがあります。
  雌花も葉の腋から花茎を穂状に伸ばし、10個内外の球状花となって垂れ下がる。
  受粉後、果実が成熟すると緑色から赤紫色に変化するそうです。

名前の由来 : 茎が鉄のように強く、草ぼうぼうに生茂る様から付いた名前。

メモ=百人一首の「八重葎(やえむぐら)茂れる宿のさびしきに……」の
  八重葎は、この野草といわれています。
  アカネ科の仲間にヤエムグラがありますが、これは春の野草です。


 データなどは2011年10月投稿記事からの転載です。



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Posted on 2015/11/18 Wed. 10:40 [edit]

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