ヨメナ(嫁菜) 



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ヨメナ(嫁菜)

分類 : キク科ヨメナ属  多年草
学名 : Kalimeris yomena (Aster yomena)
分布 : 本州(中部地方以西)~四国・九州
  (関東地方以北で見られるのはカントウヨメナ)
特徴 : 水田の畦や河原の土手、路傍などやや湿り気のある場所に生える。
  人里近くに多く、山地には少ない。
  草丈50~100cm。茎の上方で枝分かれし
  小枝の先に直径3cmほどの花を一つ付ける。
  葉はやや厚く、楕円状披針形で、表面はざらつかず
  縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)があります。
  花期は7~11月と長いです。
  若菜は春の摘菜の代表で、食べられます。

名前の由来 : 若菜は美味しく、しかも優しく美しいからという説があります。
  又、ヨメナの「ヨメ」はネズミの古語で、「ネズミの葉」の意という説もあります。

メモ=この仲間には似たような花があり、特にノコンギク(野紺菊)との区別がつけ難いです。
  ヨメナは、種子に付く冠毛(綿毛)が無いに等しく
  ノコンギクには長い冠毛があることが見分けるポイントだそうです。
  普通「野菊」と呼ばれているのは、ヨメナやノコンギク、ユウガギクなどの総称。



 データなどは2013年11月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2015/11/13 Fri. 10:31 [edit]

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コメント

お返事

みんこさんへ
当地ではヨメナが多く生えていて
自生のノコンギクを見つけるのは難しいです。
見分けるのは冠毛ということで
今日ノコンギクの4枚目の画像でお分りいただけたら幸いです。

トッコス爺 #- | URL | 2015/11/14 21:12 * edit *

No title

そうですか、冠毛で見分けるのですね。
近年どれもこれもノコンギク、と思っていました。
「野菊」と呼ぶのが風情があって
いいかもしれません(笑)昔はそう呼んでいました。

みんこ #- | URL | 2015/11/13 21:24 * edit *

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