チヂミザサ(縮笹) 



チヂミザサ2z


小さくて分かりにくいですが
白い櫛状のものはメシベの頭柱といわれるものだそうで
薄黄色く見えるのはオシベの葯(やく=花粉をつけたもの)です。


チヂミザサ3z



チヂミザサ4z


チヂミザサ(縮笹)

分類 : イネ科チヂミザサ属  多年草
学名 : Oplismenus undulatifolius
分布 : 日本全土
  山野の林の中や野原の半日陰地などに生える。
特徴 : 茎は細く、下部は節々から根を出して這い、斜上して長さ10~30cm。
  茎の上部に緑色をした小穂(しょうすい)を密に付け、長さ2~3mm。
  果実には長い芒(のぎ)があり
  果実が熟れると粘液を出して動物や衣服にヒッツキ、種子が運ばれる。
  葉の形は笹に似ていて、葉全体が縮れたようにように波打っています。
  この葉の姿が名前の由来となっています。

メモ
=草全体に毛が密生しているものをケチヂミザサ(毛縮笹)と呼び
  毛が少ないか無いものをコチヂミザサ(小縮笹)と呼ぶそうです。


 データなどは2011年10月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2015/10/18 Sun. 10:18 [edit]

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