オオチャバネセセリ(大茶翅挵) 



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オオチャバネセセリ(大茶翅挵)

分類 : チョウ(鱗翅)目セセリチョウ科
分布 : 北海道~四国・九州
 平地~山地のササ原や樹林周囲の草地など
前翅長 : 22mm内外   開張 : 33~40mm
特徴 : 日中、草原の上を敏しょうに飛び回り
 アザミやウツボグサなどの各種の花を訪れる。
 また、鳥獣の糞(ふん)などで吸い戻しの行動をするそうです。
 イチモンジセセリとよく似ていますが、相違点は
 イチモンジセセリの後翅の白斑紋が一直線に並ぶのに対し
 オオチャバネ…の白斑紋は不規則に並び
 上から短、長、長、短、長と5つ並びます。
 また、触角が多少細長ということです。
 幼虫の食草は主にササ、タケ類で、そのほかイネ科のススキやエノコログサなど。

名前の由来 : 同じ仲間のチャバネセセリより大きいことから。
 因みに、チャバネセセリの前翅長は18ミリほど。

メモ=オオチャバネセセリの幼虫は
 背の低いササ類にしかつかないというデリケートさがあるため
 環境の変化に弱く、全国的に減少傾向にあるそうです。



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Posted on 2015/10/12 Mon. 10:09 [edit]

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