2015年秋・荒尾干潟周辺の野鳥など③ 



ホソオチョウ1z



ホソオチョウ2z



ホソオチョウ3z
見えにくい画像ですが、白くて小さな6個の卵が見えます。



ホソオチョウ4z
アゲハの半分くらいの大きさですが、後翅の突起がよく目立ちます。


2015年秋・荒尾干潟周辺の野鳥など ③
ホソオチョウ(細尾蝶) 

分類 : チョウ(鱗翅)目アゲハチョウ科
分布 : 関東地方及び関西地方のほか宮城県、静岡県などで確認されている外来種
 平地の樹林、農地周辺、河川堤防などで見られる。
前翅長 : 26~38mm  
特徴 : メスの表翅は黒色に黄白色の条があります。
 オスの表翅は白色で前翅に太い黒条があるそうです。
 オス、メスとも後翅には30mmほどの長い突起(尾状突起)があり
 名前の由来にもなっています。
 幼虫の食草はウマノスズクサ(馬鈴草)で
 在来種のジャコウアゲハとの競合が懸念されるとのことです。

メモ=手元の古い図鑑には載っていないチョウです。
 1978年頃に東京郊外で発生が確認された外来種だそうで
 外国にしかいないチョウを人為的に放蝶したものと考えられているとのことで
 要注意外来生物に指定されています。
 
※ 荒尾海岸の堤防脇に茂っているウマノスズクサに産卵しているところに出会いました。
 図鑑によれば、このチョウの発生は限られた地方にとどまっているとのことだったので
 「チョウ・ガ」のカテゴリから外し、このカテゴリで投稿することにしました。



スポンサーサイト

Posted on 2015/09/19 Sat. 10:38 [edit]

CM: 2
TB: --

top △

« カラミンサ・ネペタ  |  2015年秋・荒尾干潟周辺の野鳥など ② »

コメント

お返事

鍵コメントさんへ
海岸付近をだらだらと歩いていたら、アゲハチョウに似ているけど
それよりもずーっと小さいチョウがひらひらと飛んでいて
何度か見失うことがありましたが、とまったところを撮ることができました。
卵が写っているのは、パソコンの画面を見て知りました。
図鑑には熊本県で確認されたとは載っていませんでしたので
あえてここのカテゴリで投稿しました。

トッコス爺 #- | URL | 2015/09/22 21:21 * edit *

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# |  | 2015/09/22 09:12 * edit *

top △

コメントの投稿

Secret

top △

2017-08